藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号
令和3年度の歯科検診で虫歯があると判定された子どもの数は、1歳6か月児健康診査では、受診者3,299人のうち20人、0.6%、2歳児歯科健康診査では、受診者2,893人のうち64人で2.2%、3歳6か月児健康診査では、受診者3,400人のうち284人で8.4%となっております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 平川議員。
令和3年度の歯科検診で虫歯があると判定された子どもの数は、1歳6か月児健康診査では、受診者3,299人のうち20人、0.6%、2歳児歯科健康診査では、受診者2,893人のうち64人で2.2%、3歳6か月児健康診査では、受診者3,400人のうち284人で8.4%となっております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 平川議員。
細目03健康増進事業費の説明01健康づくり推進事業費は、健康づくり事業、健康教育、健康相談等を実施した経費、説明03がん検診事業費は、がんの早期発見、早期治療を図るため、各種がん検診を実施した経費、説明04歯科健康診査事業費は、歯科健康診査を実施した経費、説明05ふじさわ安心ダイヤル24事業費は、医師や保健師など専門職による、24時間365日体制の、無料電話相談を実施した経費、説明06在宅療養者等歯科診療推進事業費
細目03健康増進事業費のうち,説明01健康づくり推進事業費は,健康増進法及び健康増進計画に基づく健康づくり推進事業等に要する経費で,説明02健康診査事業費は,後期高齢者等を対象として健康診査等を実施するための経費で,説明03がん検診事業費は,がんの早期発見と予防を図るため,各種がん検診等に要する経費で,説明04歯科健康診査事業費は,歯科疾患の早期発見と予防を目的に,歯科健康診査,及び口腔がん検診を実施
内容につきましては、自身のいわゆる保健医療情報の一覧を活用できる仕組みを拡大していくということで、健康増進法に基づいて実施している健康診査やがん検診、肝炎ウイルス検診、骨粗鬆症検診、あとは歯周病の疾患検診、いわゆる成人歯科健康診査と言っているんですが、その結果等を電子化して、転居時に市町村間で引き継がれる仕組みとか、あとはマイナンバーカードをお持ちの方はマイナポータルを利用して、御自身の閲覧ができるというような
母子保健事業費において、新型コロナウイルス感染症を踏まえ健康診査時の感染防止を図るため、感染防止用対策消耗品購入費として需用費を追加するとともに、お誕生前健康診査受診実績の増並びに妊婦歯科健康診査の受診実績の増に伴い、委託料28万6,000円を追加するものでございます。また、受診実績に伴い未熟児養育医療扶助費の増が見込まれることから、扶助費を追加するものでございます。
細目03健康増進事業費の説明01健康づくり推進事業費は,健康づくり事業や健康教育及び健康相談等を実施した経費,説明03がん検診事業費は,がんの早期発見,早期治療を図るため,各種がん検診を実施した経費,説明04歯科健康診査事業費は,歯科健康診査を実施した経費,説明05ふじさわ安心ダイヤル24事業費は,医師や保健師など専門職による,24時間365日体制の,無料電話相談を実施した経費,説明06在宅療養者等歯科診療推進事業費
緊急事態宣言に伴って4月から6月は、同時に行う1歳6か月児歯科健康診査が中止となったため、8月以降に再開した。このため16回の実施にとどまったため、受診者数が減ったとのことです。 次に、保育所等乳児見守り安全対策事業について、市内の保育所、ファミリーサポートセンター、病児保育施設を含め112か所の保育施設等で572台のベビーセンサーを導入している。
補助金の効果と検証ということでご質問いただきましたけれども、この事業の実施によりまして、地域歯科医療体制といたしまして、村内の歯科医院によって、それぞれ村の事業であります妊産婦の歯科検診ですとか、マタニティ教室での歯科医師による歯科指導、それからフッ化物洗口事業、それから成人歯科健康診査、こういったものの実施を受託いただいているほか、幼稚園ですとか、保育園の園医であったり、小・中学校の学校医として携
219 ◯山下喜典市民健康部長 ただいまの御紹介いただきましたオーラルフレイルにつきましては、口腔機能の衰えということでございまして、そのための成人歯科健診につきましては、令和2年度の成人歯科健康診査の受診者数6006人のうち、長寿健診の対象となります75歳以上の方の受診者数は2446人で、全体の4割になっております。
緊急事態宣言に伴って4月から6月は、同時に行う1歳6か月児歯科健康診査が中止となったため、8月以降に再開した。このため16回の実施にとどまったため受診者数が減った。 ◆(布瀬委員) 8月以降の受診率は変わっていないと理解してよいか。
細目03健康増進事業費のうち,説明01健康づくり推進事業費は,健康増進法及び健康増進計画に基づく健康づくり推進事業等に要する経費で,説明02健康診査事業費は,後期高齢者等を対象として健康診査等を実施するための経費で,説明03がん検診事業費は,がんの早期発見と予防を図るため,各種がん検診等に要する経費で,説明04歯科健康診査事業費は,歯科疾患の早期発見と予防を目的に,歯科健康診査,及び口腔がん検診を実施
健康寿命日本一に向けて、歯科健康診査の拡充が図られている点は大変重要であると考えます。今後、オーラルフレイル予防にどのように取り組んでいくのか、市の基本的な考え方、方向性についてお聞かせください。
歯科健康診査については、健康寿命の延伸に向けて、口腔機能の低下を予防するため、対象年齢に80歳を新たに加えるなど、拡充を図り、オーラルフレイル予防に取り組みます。 がん検診事業については、子宮頸がん検診、乳がん検診を、国の指針に基づき、2年に1回の隔年実施とした上で、それぞれ20代、40代の対象年齢の方を対象に、市独自の無料クーポンを発行し、受診率の向上を図ります。
う蝕予防対策事業費においても、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により延期していた2歳児歯科健康診査において、本年度再開するに当たり健診回数を増加したため、委託料2万4,000円を追加するとともに、歯科健診時の歯鏡の借上げとして使用料及び賃借料6,000円を追加するものでございます。
細目03健康増進事業費の説明01健康づくり推進事業費は,健康づくり事業や健康教育及び健康相談等を実施した経費,説明03がん検診事業費は,がんの早期発見,早期治療を図るため,各種がん検診を実施した経費,説明04歯科健康診査事業費は,歯科健康診査及び口腔がん検診を実施した経費,説明05ふじさわ安心ダイヤル24事業費は,医師や保健師など専門職による,24時間365日体制の,無料電話相談を実施した経費,説明
教室につきましては、主に2歳児歯科健康診査受診の際に、言葉の発達や指示に対する理解力、行動特性などから、保護者に教室案内をしてございます。保育士、保健師及び心理相談員により、子供の発達に合わせた遊びや関わり方について、経験をしながら、保護者の不安に寄り添うことを目的とし、グループを分けて月3回支援を行っております。
教室につきましては、主に2歳児歯科健康診査受診の際に、子供の言葉の発達や指示に対する理解力、行動特性などから、保護者に教室案内をしております。保育士、保健師及び心理相談員により、子供の発達に合わせた遊びや関わり方について、経験をしながら、保護者の不安に寄り添うことを目的としまして、グループを分けて月3回、親子支援を行っております。
06事業、妊婦健康診査事業は、妊婦の健康管理の向上と経済的負担の軽減を図るため、妊婦健康診査にかかる費用の助成や、妊婦歯科健康診査を無料で実施しました。
次に、オーラルフレイル健診についてでございますが、神奈川県が海老名市をモデル地域としてオーラルフレイル対策に係る調査事業を実施していることに併せ、海老名市では成人歯科健康診査に代わりオーラルフレイル健診を実施しているものと承知しております。
上段の妊婦歯科健康診査の実施でございますが、妊婦の健康維持と安全な出産、さらには生まれてくる子供の健康維持を図るため、母子健康手帳を交付した妊婦に対し歯科健康診査、歯科保健指導を実施したものでございます。重度の歯周疾患の早期発見、早期治療を行うことで、早産や低出生体重児出産のリスク因子低減につながることができたと考えてございます。続いて、下段の産後ケア事業の充実でございます。